こんにちは。ワーママめろんです。

全然ワーママでも育児の話題じゃないですが、、最近読書を復活できてきています。

精神的に落ち着いてきたんですね笑

1番熱心に読書をしていた時代は中高生のころなので、懐かしい本を読みたくなり、メルカリで冷静と情熱のあいだを手に入れました^ ^

この本を読んだ当時の私には、大人の恋愛だし、30歳の約束も、フィレンツェも未知だし、

素敵だなーって感じでした。

あと映画の主題歌enyaすてきでしたよね。

竹野内豊もかっこよかったです。

今日、本を読んでいて気がついたのですが、

フィレンツェのドゥモで会う約束の日は2000年5月25日！だったらしいです。

えー！！！順正とあおいってもう50歳なの！

そういえば、本の中の30歳の彼らも今や歳下だし、、。

20年の間に高校生、大学生と過ごし、正直就職してからはあっと言うまでした。

子どもができてからは、2014年は2歳のときかーみたいな感じで、記憶をたどっても子どものことと仕事の内容くらいしか覚えてないんですよね。

20代後半からつい最近は、一塊で一瞬で過ぎて行きましたが、なんだか時間や、自分をもっと大切にしようと思いました。

次20年後に読んだら、、、。もう彼らは70歳！

私も54歳か。

1年1年、1日1日大切にしたいです。。

あっちなみに新婚旅行でフィレンツェを無理やり組み入れたのは、間違いなくこの本の影響です。。笑

その時は本を読み返す余裕はなかったのですが、、、。

ありがとうございました。

こんにちは。

ワーママめろんです。

みなさん朝ドラみてますか？

私は仕事に行く前に見たらみなかったりなのですが、

今日の朝ドラ、どうしても自分の思ったことを控えておきたくて、ツイートしました。

実は私のツイッターはフォロワーも1人、

いいねなどついても２つとか、、、笑

そんな状況だったので何も考えず、自分の思ったことをメモがわりにつぶやいたんです。

でも、一応ツイッター風にハッシュタグをつけて。

そしたら、今までに800いいねくらいいただき、びっくりしてます。

内容は、息子がお母さんに言ったことについて。

お母ちゃんは大切なものを得たかわりに大事なものを失ったみたいなことを言ってたけど、大切なものを手に入れるために、何かを失わないといけないくらい女性はキャリアを築くのが大変なんじゃないかみたいなことです。

息子はお母さんみたいに、仕事に向き合えるか悩むと言うようなこともいっていたけど、、

女の人がキャリアを築くことと、息子（男性）のあなたがキャリアを築くことは、全然違うはず！というちょっとした強い感情もありました。

今日の教訓は２つ。

まず、ツイッターにハッシュタグまでつけたら、クローズドなコメントではないんだということ笑

もう一つは、私の意見はやっぱり一方向だったなということ。私のツイートがこんな風になるなんて、スカーレットすごいな！と思い他のツイートを見てみると、

息子目線、旦那さん目線、家族目線、女優さんの素晴らしさ目線なと様々なんですよね。

それでも、私はキャリアと女性の点でしか感想をもてなかったというのはちょっと偏ってるなーと思いました。

しばらく、有名ドラマのハッシュタグをつけてつぶやいたりしないように気をつけたいと思います。

ありがとうございました^ ^

こんにちは！

ワーママめろんです。

今日は少し仕事の話をしたいと思います。

みなさんのお子さんや、みなさんご自身は留学に興味ありますか？

私は大学で留学コーディネーターをしていますが、大学生の留学では、TOEFLやIELTS で語学要件が示されらことが多いです。

最近は読む、書く、話す、聞く、4技能の能力が分かるIELTSを語学要件にしている大学が多いですよ。

IELTS https://www.eiken.or.jp/ielts/

以前はヨーロッパはIELTS、北米はTOEFLのイメージでしたが、ここ数年は北米もかなりIELTS を要件にしている印象です。

ちなみに英語圏以外のヨーロッパ各国はIELTS オーバーオール5.5くらいで行けるところもけっこうあります。かなりあると思います。

それは、要件をヨーロッパ言語共通参照枠、CEFR

B2以上としている大学が多いからです。

IELTS 5.5取ると大体、B2が出るんですね。

そのCEFR はIELTSのスコア表で見れるんです^ ^

ちなみにイギリスなどはビザの取得要件にIELTS スコアの条件がありますので、大学が示す要件以外にビザの要件も確認する必要がありますよ！

大学で留学したいなーと思っていたら高校時代にIELTS のテキストなどでどんなテストかみてみるといいですよ^ ^

今日はマニアックでしたが、、、

ありがとうございました！