ワーママめろんのブログ

育児、留学、語学などのことを書いていきます。小1男子の育児中。留学コーディネーターです。

疲れたら子どもの頃に好きだったことを思い出すといい!

こんばんは。ワーママめろんです。


大人になると仕事や家族や色んな役割があって疲れますよね。


リフレッシュ方法を探してる!という方もいると思います。


子どもの頃に好きだったことをもう一度やってみるのもいいですよ!


私は、精神的にもう頑張れない、無理!となったとき自然に絵が描きたくなりました。


文章や言葉で誰かに伝えるのも、それによって自分で再認識するのもしんどい、自分の好きな色でばーーーっ!と絵が描きたい!と思うようになりました。


子どものころから絵が上手だったわけではないですが、とても好きだったので、思い切って絵画教室に通うようになりました。


ばーーーっと描くスキルはないので(笑、デッサン基礎をやっていますが、絵を描いているときは思考が止まって集中できます。


絵画教室から帰るときにはなんだかデトックスされて、すっきりするような気がします^ ^


みなさんは、子どもの頃に好きで、今も続けていることありますか?


子どもは無条件で好きになるので、たぶん資質に合っているのだと思います。


今日は寒いですね!


お体に気をつけてください^ ^

ワーママの1日。

こんにちは。


ワーママめろんです。


そろそろワーママの話もしたいと思います。


仕事復帰前はどんな風な1日になるのか知りたかったので、ワーママの24時間を書いておこうと思います。


夫が息子を迎えにいくときは、下記のとおりではないですが、年間7割くらいはこんな生活です^ ^



6時半 起床、朝食準備


7時  息子、夫起床

息子に着替えなさーい!とかいいながら化粧や髪型を整えます。


7時半 私も座ってコーヒーを飲みます。

ここでも、早く食べなさいとか、歯磨きしなさいとか言ってます。。^^;


8時  息子、夫出発

着替えながら、つかのまちょっとゆっくりします。


8時15分 職場へ出発


9時〜17時 仕事


17時15分くらいまでには職場を出発


17時50分小学校近くのスーパーで買い物

慣れると5分で買い物できます^ ^


18時 小学校(学童)に到着、お迎え


18時10分帰宅

小1を乗り越えるために、小学校のすぐ近くに住んでます^ ^


帰宅後、お風呂のスイッチを押し、ご飯を作ります。


19時 夕食

夕食後宿題や明日の学校の準備


20時 お風呂

お風呂の後は、息子もつかのまの自由時間


21時〜21時30分ごろ 息子就寝


21時半〜23時 食器を洗ったら、洗濯したりもしますが、大体自由に過ごしています。

夫がいるときは、2人でお酒飲んでます^ ^


23時 就寝



小1の壁を乗り越えられた要因は、職場と小学校の近くに引っ越したことですー。


前は職場から1時間半以上かかるところに住んでいたので、今は前よりも快適です^ ^


今日は寒かったですね!みなさまお体に気をつけてください。

今0歳児育児中に戻れたらやってみたいこと。

みなさん、こんにちは!


ワーママめろんです。


私が今0歳児育児中に戻れたら、やってみたいこと、それは週休1日以上制にすることです。


出産前に予算を措置し(固いですね、、!)、毎週水曜日は8時間休むとか、計画的に休みながら育児すればよかったと思っています。


マズローの5大欲求ってありますよね!

1番基礎的な欲求は生理的欲求です。


とくに0歳児育児中はお母さん自身が、

睡眠、食事、トイレすら自由に行けず、生理的欲求を満たすことさえ困難です。

その上連続睡眠が取れないまま24時間、365日営業状態。。。


おむつ変えて、おっぱい飲んで、ゲップなかなかでないなー、大丈夫かなー、吐いちゃって喉に詰まったらどうしよう、大丈夫かなー、

なんてやってるうちに、また目を覚まして

なーんてことが24時間何週間も何週間も続きます。


その間に家事やったり、料理したり、保活したり、公園行ったり、離乳食やったり、予防接種毎月行ったり、色々心配したりで、、、


たぶん普通の勤務だったら、完全に過労死レベルだと思います。


だから、特に1人で育児をする人は様々な手段を駆使して休んだ方がいいです!


そして、もっと自分を大切にしてたら、もっと育児が楽しかったのになーと、可愛い赤ちゃん時代の写真を見ながらしみじみ思います。


あの頃は泣かれると責められているような気がして、正直可愛いより、怖いと思ってました。


2人で家にいるのも本当に不安で怖かったです。


休むってサボるのでも放棄でもないです。


健康に育児を楽しめたら幸せだろうなーと心から思います!